風土改革支援日記 変革は偏狭から 足の痛さは踏んでいる人より踏まれている人が感じるものです。 当然ですが・・・・。 風土改革において「変革はどこから始めるのが良いか?」ということをよく聞かれます。 私は「現場です」と答えます。 上流の仕事の仕方の良さ悪さが最下流の現場に”問... 2006.10.18 風土改革支援日記
たいしたことない話 社長と役員との5分間の対話 新役員人事の件で社長とやり取りをしました。 普段からやり取りをしていますからほんの5分程度のやり取りでした。 「今度の新役員の人選ですが、昨日も議論させていただきましたが、どうか、私に遠慮なく思うようにやってください」 「分っているよ。君は... 2006.10.18 たいしたことない話
風土改革支援日記 活動の閉め方が次の活動に影響します 華々しくはじめた活動ほど最後の閉め方がとても大事だと思います。 「華々しくはじめた割には、どうなったの?」「いつの間にか聞かなくなったね」などという声を改革の途中で耳にするときがあります。 その活動を止めたこと自体はあまり影響は無いのかもし... 2006.10.17 風土改革支援日記
お父さんも学校へ行こう 先生と生徒の向き合い方、先生と親との向き合い方 <その続き> <昨日の続きです> 部活の顧問は生徒たちの自分への不満がある間はこれ以上続けられなという話になりました。 私たちも顧問に辞められたら部活が出来なくなり娘たちも、関係のない1年生も困ってしまうと考え、妥協点を探しました。 娘たちも、部活そのも... 2006.10.17 お父さんも学校へ行こう
お父さんも学校へ行こう 先生と生徒の向き合い方、先生と親との向き合い方 中2の男子生徒がいじめを苦に自殺しました。 元担任の先生の言動がいじめの発端ではなかったかということがニュースで取り上げられています。 先生と生徒の関係は学校の外からは見えません。全てのことを学校にまかせっきりにしているつもりはありませんが... 2006.10.16 お父さんも学校へ行こう
家族とのあれこれ たまにはオヤジらしいところを見せちゃいました その後 昨日、IKEAで買ったロフトベットフレームを悪戦苦闘しながら組みました。 娘の反応がとても気になりました。 場合によっては返却、または改造も覚悟をしていました。 が、帰宅してすぐに確認、・・・・ふう、満足みたいです。 良かったあ! 天井が迫... 2006.10.16 家族とのあれこれ
家族とのあれこれ たまにはオヤジらしいところを見せちゃいました ベットの高さが天井に近すぎ、近々に足を短くする改造が必要になりそうです。 心配していたことですが・・・。 今日、先日、近所に出来たIKEAでロフトベットフレーム(14900円)を注文したものが届きました。 高1の娘が自分の部屋を模様替えした... 2006.10.15 家族とのあれこれ
風土改革支援日記 10数年経って感じた言葉や文字の重さ ブログを始めてから一ヶ月弱です。 先日、足でパソコンを操作してる方のブログを拝見させていただきました。 毎日発信されていますが、文字の一つひとつに重さを感じます。 私は読んでくださる人に共感を得ようとして悪戦苦闘していますが、やっぱり、自分... 2006.10.15 風土改革支援日記
風土改革支援日記 企業風土改革活動からの情報提供:社員にとって何が幸せか? 随分と前になるが日本を代表する超優良企業の課長クラスと交流会を行いました。 その時に相手企業のメンバーの一人が「あなたの会社は“問題です”と言うと耳を傾けてくれて幸せですね」とおっしゃった言葉が強く記憶に残っています。 続いて「私どもの会社... 2006.10.14 風土改革支援日記
風土改革支援日記 企業風土改革活動からの情報提供:映画「雨あがる」から人の見方を学ぶ 映画「雨あがる」から人の見方を学びました。 “その人が何をしたかではなく何のためにしたかが重要だ” 夫がその地の殿様に剣の腕前を評価され仕官が適うかに見えたが、町道場での賭け試合をしたことが判明したために仕官が適わなくなったという知らせをう... 2006.10.13 風土改革支援日記