トラック「劇団:ふるさときゃらばん号」づくりで学んだこと

寄贈式はトラック生産工場の中で、昼休みを利用して行われました。
「ふるさときゃらばん」からも50名近い劇団員のみなさんが駆けつけてくれました。
いつも硬いもの?を作っている工場が、“ミニミュージカル劇場”に変わりました。
夜は劇団と工場の交流パーティーが行われました。
素敵な1日でした。
この一連の活動で、「人はゴールが頭に絵が描けるようにイメージ的に共有される”と強いリーダーや指示命令が無くても、手弁当で、夜寒い中仕事が集まったり、不得意なところをカバーし合って、目標を達成する」ということを学びました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました