元大リーグ「ジャイアンツ」の桑田真澄選手が、足首に怪我をし、存分に力を発揮できずにジャイアンツを解雇された時のインタービューに答えた時の話です。
怪我をしている時の心理状態では自信もなく、後ろ向きな決断をしてしまうことを避けたのでしょうか。勝手な推測ですが・・。
私は、桑田選手のこの話を“次の事を決断する時”の参考にさせていただいています。
疲れていたり、気持ちが落ち込んでいる時(滅多にありませんが・・)は、気持ちが前向きになり体に活力が戻るまでは次のことは考えないようにしています。
的確な決断をするために・・・。
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