お客様の厳しい言葉と優しい言葉、両方嬉しい

「契約しているから何か動かなければならないというのは分かりますが、ブラブラ社員さん、的を外していませんか?」
今日、お客様の改革担当者との「改革支援ミーティング」で、お客様側から頂いた言葉です。
厳しいです。
プロとして恥ずかしい。
しかし、ズバリその通りです。
改革において私だから出来ることは何か、常に考えていますが、最近、的を絞り切れずに迷っていました。
走りながら考えようと考えていました。
甘かったです。
しかし、厳しい話でしたが、支援の入口を見つけることができました。
ミーティング後、「夕食を取りながらミーティングを考えていましたが、ブラブラ社員さんの体調(急性喉頭蓋炎 治療中)を考えて、今日は止めましょう」と、優しい心づかいもしていただきました。
“厳しさ”と“優しさ”、嬉しく思いました。

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