第一章、高3の娘からおほめの言葉

昨夜、高3の娘が今執筆中の本、第一章を読んでくれました。
娘がの評価は「とても読みやすかった。分かりやすかった」というものでした。
娘もバイトを通して会社という組織の状況を実感しているようです。
家族が興味を示してくれる嬉しさと、娘の評価はとてもうれしく思いました。
誰でも出来る風土改革本、第二章が完成するのは10月6日です。

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