2008-10

気ままに日記

燃料の高騰、運行のスピード化の影響はここまできた

以前のブログで、飛行形式が変わって上空から富士山の山頂が望めないと書きました。昨日、飛行形式の変更の確認と理由についてANAのカスタマーセンターに問い合わせました(メールで)。本日早速返信をいただきました。以前は富士山より少し離れた飛行航路...
風土改革支援日記

工場を知っているということ

工場長の方で「工場の事をよく知っていますよ」とおっしゃる方は多い。当然ですが、工場の事を知らないで工場の責任者は務まりません。ここで言う“工場を知っている”には違いがあることがあります。工場にはどういう設備があって、どういう工程で生産されて...
風土改革支援日記

企画の中身ではなく現場の実態を共有していないということが不信感を生んでいる

多くの企業には“企画”という業務があります。そして、同じように企画から下ろされた課題を実行するという業務もあります。この企画する人たちに対して、企画から下ろされた課題を実行する人たちの“本当にその課題をやって上手くいくのか”と言った声が出て...
気ままに日記

新幹線から富士山を望む

昨日、大阪に出張しました。新幹線から見える富士山。山頂は既に白くなっています。
風土改革支援日記

現場に立つことの大切さを忘れてはいけないと思いました

今日は大阪に行ってきました。私が所属しているS社の仕事仲間であったMさんがシルバー向けの機器と衣料のビズネスをやっています。そのMさんのビジネスにS社から増資をしました。最近になって、増資はしたが、事業計画をめぐってMさんとS社側での考えに...
飛行機ファン

飛行形式って何?

飛行ルートが変わったのか? 富士山を上空から望めない。いつもなら羽田から飛び立ってしばらくすると左手に富士山を見ることができます。しかし、最近(数回)晴れていても富士山を見ることができませんでした。今日も晴れているので久しぶりに見ることがで...
風土改革支援日記

市場情報もどこを見て仕事をしているかで活用度が違ってくる

開発生産販売型のメーカーに限らず市場での自社製品に関連する情報は容易に手に入るようになりました。ところが、その情報は喉から手が出るほど必要なものとして受け止めるのか、そんなに必要とは思っていないが“万が一の保険”として受け止めるのか、その部...
風土改革支援日記

挑戦的な仕組みや制度づくりと社員の挑戦的な意識・行動の改革は車の両輪

きょうはある部門の「ビジョン」と「シナリオデザイン・ロードマップ」を検討するミーティングに参加させていただいた。さすがに技術屋集団、技術的な視点での施策や挑戦的な仕組みづくりがどんどん出てくる。しかし、何か足りない。と、思ったら、部門のトッ...
スカッシュを楽しむ

体育の日、スカッシュで汗を流す

スカッシュを始めて1年ちょっと、一向に上達しません。自分で色々考え、工夫しながらボールを打ってみる。でも、やっぱり、頭で考えていることと実際に身体を動かしてみると上手くできない。当たり前ですが・・・・。今日は、スポーツジムのイベントとしてジ...
風土改革支援日記

視点が内向きになっている。外に目を向けた課題にすること

先日、ある会社で社長が直接支援している「次期経営者育成スクール」の課題中間発表会がありました。課長クラスのチームと部長クラスの2チームです。スクールの開講時に社長の思いや今後の会社が目指す方向を示します。「次期経営者育成スクール」ではどんな...