窓明かりが、寂しさを・・・

2泊3日の出張から帰ってきました。
出張は馴れたと思っても、日曜日の夕方からの出張、楽しくないですね。
空港には、土日を旅行などで楽しんだ家族などが帰りの便に乗るために空港内にあふれています。
到着先の空港から風土改革支援先の研修所の寮にタクシーで移動。
住宅街を通ると家々の窓のから明かりがもれています。
日曜日の夜の一家団欒を思わせるような温かい明かりです。
それを見ていると、誰も待っていない寮に入る時の寒々しい気持ちを想像すると引き返そうかなあという情けない気持ちになります。
皆さんもそういう時がありませんか?
馴れたとはいえ、日曜日の夕方からの出張、寂しい!
(記:株式会社プロフェス 手塚利男)

コメント

タイトルとURLをコピーしました