今日、風土改革活動で一緒だった友人と久しぶりに食事をしました。
改革の初期から中盤までは、世話人が1人ひとり会いながら手づくりの改革を考える場を作ってきました。
場に参加のお誘いをするのは「変えたい!」という強い思いを持っていることが条件。
しかし、手作りの場づくりから準公式の場(オフサイトミーティング、等)になってくると、場の雰囲気も改革意欲も薄い場になってくることが多くなります。
風土改革を実現するのは改革に対して本気で取り組もうという人を如何に集めることにもっとこだわることが大事だと強く思いました。
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