計画停電に備えて燭台を手作り

自宅事務所でTVでは刻々と変わる福島原発の状況を気にしながら仕事を。
以前、福島県いわき市の最寄りの駅は「勿来(なこそ)駅」の近くにある工場のモノ作り革新の支援をしていました。
ちょうど、私と同じ年の方が現場の長で、親しみを感じながらお手伝いしていました。
その他、大勢の方たちと仕事をしました。
その人たちのことを心配しながら・・。
それにしても、買占め行動には・・・困ったもんです。
近所のスーパーでも買占め行動が見られます。
我が家も計画停電に備えて近所のホームセンターに蝋燭を買いに行ったら・・・遅すぎ。
お侍の時代をマネして、手作りの燭台を用意しました。
「江戸時代庶民の灯り」を紹介 ⇒ http://www.geocities.jp/tamachin556/akari/edonoakari.htm
手塚利男

コメント

タイトルとURLをコピーしました