場のつくり方について思うこと

他のメンバーと組んで“違和感”の原因が分かった
前から議論の場のつくり方、支援の仕方、に違和感があった。
自由に議論することで生まれるエネルギーと行動の凄さをいすゞ時代に経験したことが自分の成功体験にあった。
今は、場のつくり方や支援の仕方が進化したと言われているが、同時に失ったものもある。
先のブログでも書いたが、考える事が大事と言って、ぐいぐい追い込んでいくことに違和感があった。
そういう場は意味がないとは思わないが、その場は終わってスッキリ、清涼飲料水みたいにならないようにしたいもの。
場からどういう変革エネルギーが生まれるか?
そこが場づくり成否の判断のポイントだと思う。
現場から乖離した場は論外ですが・・・・。
私のミッション : 「出会いから変革の想いに火を灯す」

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