69歳介護士奮闘記~体力づくりでもあるが技術向上意欲も刺激される

介護現場は感情労働職場と言われているけど、肉体労働職場でもある
歳を重ねれば常に意識して鍛えていなければ体力もおちる
体力が落ちれば現場で働けなくなる
体力作りの一環で毎週火曜日に市がやっているバドミントン教室に通っている
仕事よりも優先してやっている
18歳の時から始めたからバドミントン歴51年だ
その間10年近く中断していたが・・
今さら試合に出るつもりない
ただシャトルを打っている時が楽しい
楽しくやりながら体力づくりにもなる
一方、長年バドミントンをやってきたがいまだに満足するショットが打てない
今日も連続してスマッシュしていると最初のスマッシュは良いポイントで打てるが連続して打っているうちに打つポイントもばらつき、フォームも乱れ、体がバタバタする、打球も浮いてきたりコースも甘くなってくる
最期はガシャッとネットに引っ掛けるか無理に打って肩に負担がかかる
なぜ?
シャトルを見て打っていないからだろうか?
コーチに「どうしてばらつくんでしょうか」と話しても時間がなかったこともあり明確な助言は得られなかった
家に帰り、ネットで調べてみたら、次のことが分かった
これだ!
バドミントンで打ち損じを減らす!目の使い方 <http://badchu.net/menotsukaikata/>
これは若いときからの悪いクセだった
次回は2月15日、意識してやってみよう

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