2回の模擬試験と本番の試験中に感じたこと
緊張した時間の中誰もが集中して問題に向き合っている
その中の1人に自分がいて時計の針を気にしながら問題に取り組んでいる自分
なんかいいなあと感じた
今回の試験本番ではその感じ方がMAXだった
最後の最後まで、許される限りこの時間を味わってやろうと思った
だから回答が済んでも回答用紙が回収されるまで午前中は2回見直した
午後も2回は見直したが特定の問題に関してはさらにしつこく見直した
回答が済んで途中で退席した人はいたが私はこの瞬間を味わった
やるだけやってきた
試験官から「鉛筆、消しゴム置いてください。この後手にしていると失格になります」のアナウンスで終了
そして回答用紙を回収されて、本当に終了
この半年間の取り組みが終わった瞬間だった
よくやったね
コメント