活力のある部門の3つの条件

一昨日から、名古屋にある会社の風土改革支援を行いました。
今回は複数の技術部門が対象でした。
対象となった技術部門には活力のある部門もあれば、活力の無い部門もあります。
今回の改革支援で感じたことがあります。
それは、活力のある部門は次の3つの条件が揃っているのではないかということです。
「マネジメント層に技術的な相談にのってくれる人たちがいる」
「マネジメント層に仕事の仕方の相談にのってくれる人たちがいる」
「マネジメント層にムードメーカーを上手くのせる人たちがいる」
これは実際にその活力のある部門に所属している人も言っているので、そんなにずれていないと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました