変化し続ける仕組みはどこへ?

その会社は変化し続けることが当たり前のように仕組み化されていました。
しかし、最近、変わることを“運動化”しないと変化し続けないような状態になってきたようです。
本来なら、“異常で止める”“良品以外は受け取らない、後工程に送らない”ことを徹底すれば問題が顕在化します。
問題を顕在化させ、手を打つことで、変化し続けます。
これはもの造りも事務所の仕事も同じですが、どうも、異常で止めない、おかしいと思っても受ける、後工程の流す、ということが見受けられるようになってきたようです。
なぜ、このようなことが起きはじめているのでしょうか?
もう少し注意して見ていきたいと思います。

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