ここ2、3日、「本」のネタ整理のために過去のノートやスケジュール帳を開きながら過去へのタイムスリップ?体験をしています。
「なぜ、風土改革に関わることになったのか」
「仕事において不合理なことに出会うたびに風土体質を実感した時期」
「工場地区の風土改革世話人に一歩踏み出した時期」
「全社風土改革の世話人として自由に動きまわった時期」
この時期は怖いもの無しの状態で自由に動き回った様子がスケジュール帳にも表れています。
「オフサイトミーティングが生まれた背景、インフォーマルなミーティングからフォーマルなミーティングへの転換期」
「部長職をしながら風土改革世話人を兼務した時期」
そして
「風土改革活動の終焉を迎える時期」
この時期にくると思い出すことが急に苦しくなってきます。
今、思い出しても、悔いが残ることがあります。
あの時、ああそうだった、こうしたらその後の展開が変わったなあ、とか、とても辛くて、早くこのページを残して次に進みたくなります。
しかし、この体験が今の仕事にも活きていると思います。
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