先日、T社のHDD&DVDビデオレコーダー(RD-X6)がフリーズしてしまいました。ビデオレコーダーもPCと同じでフリーズするんですね。
どんな操作をしてもまったく動きません。仕方なく、メーカーに電話したら修理センターに出すしかないと分かりました。
ショック。
ビデオレコーダーにはスカパーからお気に入りの映画を何本も録画保存していたのが観られなくなりました。
修理に出しましたが、最悪はこれまでのデーターが全て消えるかもしれません。
このビデオレコーダーの売りは色々ありますが、ハードディスク容量600GB、という、デジタル放送録画時間が165時間という大きさです。
休みの日にゆっくり映画を楽しもうと思って撮り貯めしておりました。
しかし、今回の故障で気付いたのは、どんなに記憶容量が大きくても故障はつきもの、故障したらなんにもならないということです。
貯めておいてもしょうがない、早く観ることですね。
私にとって、今後は記憶容量が大きいということに対しては悪くはありませんが、“記憶容量”は購入の決め手にはならなくなりました。
録画の保存も預金と同じように分散して保存したほうが良いと思いました。
しかし、ショックです。
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