69歳介護士奮闘記〜オムツ、パットの発注担当

最近、1つののフロアーのオムツとパッドの発注を担当している
利用者さん一人一人のオムツやパッドの種類が違うし、夜用と昼用、消費量が違うため適切な量を管理することが難しい
余分に買いすぎても利用者さんに金銭的負担をかける
多すぎず少なすぎずが良い
利用者さんの健康状態や排泄介助する人によって消費量が変わってくる
単純な話、使った分を補充するように発注すれば良い、毎日消費量を把握するのが簡単ではない
最後の1袋に手をつけたら発注するのが良いと思っているが、、、
かんばん方式が使えれば良いが、介護スタッフ全員に仕組みルールを理解して守ってもらうのが難しそうだ
今は在庫予測を間違って不足したら緊急対応用のパッドを使う仕組みまで作ったことと、時間があれば居室を回ってオムツやパッドの残り量をチェックしている
試行錯誤中だがなんとか改善したい

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