先日、鹿児島に飛びました。
雲が厚く、楽しみしていた富士山も見えません。
鹿児島を拠点に仕事をしている人たちとの腹を割った話し合いを前に、
少しでも、その土地の雰囲気に慣れようとしないを散歩。
昭和43年にいすゞ自動車に入社入学したとき、
山形県出身の私は、言葉に訛りが出ないように無理して標準語を使いました
しかし、鹿児島県など九州出身の人たちは堂々と方言で話していました
その差はなんだったのでしょうか
鹿児島市内を歩いて、その当時を思い出しました。
桜島の噴火の影響ですね、歩道のあちこちに火山灰がうっすらと積もっていました。
楽しみにしていました桜島、姿を見せてくれませんでした。
「また来てください」という意味でしょうか。
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