単純に「下町ロケット」に涙ボロボロ流しました

いまごろ、と言われそうですが、遅まきながら「下町ロケット」(池井戸 潤 小学館)を読みました。
涙もろくなったんでしょうか、
何度も泣いてしまいました。
単純に、こういう感動的な仕事ができるというのは良いなあと思います。
私が以前にモノ作り改善支援をさせていただいた明星電気の社員の皆さんも「はやぶさ」や人工衛星が打ち上げでは、同じような感動をしていたんでしょうね。
風土改革支援の向かう姿も「下町ロケット」の舞台となる会社と同じように、
仕事に誇りを持つ、
モノ作りに誇りを持つ、
社長と社員が夢に向かって一緒にチャレンジする、
そういう会社です。
そのような会社がたくさん増えるような支援をしたいと思います。

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