ちょっとお茶しましょ

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妻がバス停まで

妻が叔父さんの介護支援、お母さんの生活支援のため4月から青森に来ていた今月で横浜に帰るめどがたったため不老ふ死温泉、白神山地のトラッキング、に行こうと誘いがあり青森に今日、横浜に帰ることに青森空港までのバスの乗り継ぎを心配して途中まで送って...
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機内にて

前の飛行機が鳥と衝突したことで出発が大幅に遅れたが無事に離陸機内サービスを楽しむせっかくのコーヒーだけど飛行機時間が短いのであまりのんびり味わえないこの音機内の独特の雰囲気が良いまもなく着陸予定青森は小雨、気温は20度
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久しぶりの飛行機

今日、青森に飛行機でいく久しぶりだつい早めに家を出たあらかじめネットで登場方法等を調べておいた手荷物預けが自動になっていた歳とっても頭を柔らかくしてないと利用できないね無事に預けた手荷物検査を受けて出発ロビーで出発の案内を待つこういう時間も...
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孫と卓球

中1の孫今朝、早く起きて外に出てフットワークの練習をしてきたようだ今日、区の個人戦に出る変わっているのか、2、3日前から試合が楽しみだと言っていたプレッシャーはないのか武士が刀の手入れするように毎日のようにラケットを手入れしているどのくらい...
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余命10年

いすゞ工専の同期のがLINEで我々の余命のことを10年だってよある保険会社のパンフかなんかの情報余命確かに73歳だから10年だこうハッキリ示されるとドキ!とするね
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敬老の日のプレゼント

敬老の日、施設で利用者さんに紅白の饅頭ォお配りした私も対象者ということでいただいた夜、帰宅すると孫からプレゼントいつもは私にはツンツンしているけどうれしい
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うぽっぽ同心十手綴り かじけ鳥

読み終え、気持ちがほっこりする「うぽっぽ同心十手綴り」シリーズは何冊目だろうとにかく面白い今回は「うぽっぽ同心十手綴り かじけ鳥」こんな文面が印象に残った「おこまよ、男ってのは年を食うとな、だんだん臆病になってくる。そのうち、おなごを好きに...
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本から学ぶこと

最近、時代劇小説にハマっている本から学ぶことも多い昨日読み終えた本『せき越えぬ(新潮文庫)』-西條奈加著で次のことが印象に残った「本当に強いのは、負けない者ではなく、何度でも立ち上がることのできる者だと。」また己の芯を曲げてはいけない──わ...
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春だね

昨夜は遅くまで理事会、自治会の引き継ぎをやり肩の荷がちょっとだけ軽くなったかな今日は久しぶりに映画でもバス停まで歩いていたら菜の花が目についた春だね
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旧友と再会

大和駅改札口を出たところで待ったおう、手を挙げて近づいてきた農家の親父風の長身の爺さんが近づいてきたヨッツだった10年ぶりぐらいの再会農家の親父風なのは、定年後に菜園をやっているからかもしれないそのほか、ゲートボールをやり、ホームセンターで...