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ニューヨーク タイムズ・スクエアーで活躍するスパイダーマン

今日、妻と近くの映画館で「スパイダーマン3」を観ました。今回は、「泣くことは無いだろう」と思っていきましたが、最後は涙をボロボロ流してしまいました。このようなストーリーで「スパイダーマン4?」はあるのだろうか、と思いましたが・・・・。あった...
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スパイダーマンが飛び回った街、ニューヨーク

きょう、TVで映画「スパイダーマン」を放映していましたね。スパイダーマンが飛び回っているビルや街を見ながら、「あ、あの教会に行ったよね」とか「あの通りを歩いたよね」などど、妻と話しながら映画を楽しみました。一ヶ月前に行ったニューヨーク旅行、...
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録画した映画が消えそう。リスク分散が必要だ

先日、T社のHDD&DVDビデオレコーダー(RD-X6)がフリーズしてしまいました。ビデオレコーダーもPCと同じでフリーズするんですね。どんな操作をしてもまったく動きません。仕方なく、メーカーに電話したら修理センターに出すしかないと分かりま...
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映画「武士の一分」、やっと観ることができた

山田洋次監督の時代劇映画「武士の一分」の上映を待っていました。そして、きょう、妻と一緒に観てきました。「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」そして今回の「武士の一分」。いずれも、つつましくも懸命に、身の丈に合った日々を生きる下級武士、そんな生...
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映画「硫黄島からの手紙」から思うこと

その上司がどのような考え方をするのか、それによって部下の運命が大きく変わるんだね。妻と遅い昼食を取りながら、今日観た映画「硫黄島からの手紙」について感想を語り合いました。特に戦争中は生きるか死ぬかの状況に置かれているわけですから上司の考え方...
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映画「同胞」のストーリーとコンサルプロセス

きょうは休み、のんびりと山田洋次監督の映画「同胞(はらから)」を楽しみました。「同胞」は山田洋次監督があるミュージカル劇団の生き生きした製作スタッフと独特の作風、そして劇団独特の地方へのアプローチの仕方に興味を持ったことから映画化に繋がった...
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映画「父親たちの星条旗」で父の戦争を考えた

今朝、日本テレビの『「ウェーク!」渡辺謙・・硫黄島を語る』を観ていました。突然ですが、「妻と映画に行こうか!」となり、近くの109ジネマズに行き、映画「父親たちの星条旗」を観ました。映画を観ているというより、そう遠い過去でもない戦争というも...
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映画「たそがれ清兵衛」から学ぶ

「どんどん変わる時代、自分で考える力があればなんとか生き残ることができる」これは、映画「たそがれ清兵衛」の中で、貧しい下級武士である清兵衛が囲炉裏で、虫かご作りの内職をしながら、論語の素読をしている娘に言っている話です。娘は父(清兵衛)に、...
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映画「カオス」まさに混沌、面白い!

今日、妻と映画を観にいきました。観た映画は「カオス」です。一般の大きな映画館では上映していません。内容はこんな感じ(パンフレットの写し)。10億ドルが銀行から消える・・・・?!史上最大の犯罪を巡って知能と肉体を駆使した予測不可能な戦いが始ま...