風土改革支援日記 具体的に伝える難しさ 先日、風土改革支援に関して、具体的に文章にする機会がありました。具体的に書く。自分では具体的に書いているつもりでも第三者には伝わらない。現場に立っている自分が書いているのだから、実際に体験している自分が書いているのだから“具体的”なはずだと... 2008.06.27 風土改革支援日記
風土改革支援日記 変化を共有できてうれしい 今日は、風土改革の支援をさせていただいている会社の若手技術者の方々と2年ぶりに会いました。今から2年前、その技術部門の活力を上げるには何が問題かを若手の皆さんと議論しました。何度か議論しましたが、「方向を示してくれない」「何を重視するか決め... 2008.06.26 風土改革支援日記
気ままに日記 書籍の品ぞろえに優しさを感じる本屋さん 昨日、仕事でJR酒々井(しすい)駅まで行きました。月に一度は行きます。駅を降りたところにそう大きくない本屋さんがあります。時々、どんな本があるのかなあと思って入ります。今回、「脳が冴える15の習慣(築山節・生活人新書)」と「逆立ち日本論(養... 2008.06.25 気ままに日記
気ままに日記 梅雨も一休み 携帯からの書き込みです。今日は風土改革支援のためにJRエクスプレスに乗って千葉県成田近くまで来ました。梅雨も一休みでしょうか?天気も良く田んぼの緑がまぶしい。電車に揺られて景色を楽しんでいる一時が好きです。 2008.06.24 気ままに日記
風土改革支援日記 間違ったことも安心して言える会議 ある会議で、その会社のトップが過去の話を例にとって「前に・・・という事を言った人がいるけど、それは違うと思うんだよ」とおっしゃいました。また、議題が変わって、「前に・・・という話をした人がいたけど、そういうレベルの話をするのは認識がちがうか... 2008.06.23 風土改革支援日記
気ままに日記 いつも何かと闘っているかもしれない 「あなたはいつも何かと闘っているね」先日、友人から言われたことです。確かに、常に何かと闘っているように思います。今は、出版のことで見えない制約条件と闘おうとしています。コンサルの立場で、初歩的なことであっても企業風土改革のコンサルティングの... 2008.06.22 気ままに日記
気ままに日記 この本、どこかで読んだことがある このグーグルの事例、どこかで聞いたか読んだなあ。昨日、「不機嫌な職場(講談社現代新書)」を三分の二ぐらいまで読み進んだときのことです。他の事例も、やっぱり、何かの本で読んだことがある。ひょっとして・・・・。気になって、家に帰ってから本棚を見... 2008.06.21 気ままに日記
風土改革支援日記 「この本は売れますか?」 最初に出版社の方から出た言葉です。今日、知り合いの方から紹介をいただいてある出版社に私の「出版企画」を説明しに伺いました。テーマは風土改革に関したものです。その出版社はとても丁寧に質問をしていただき、私が考えていることを引き出していただきま... 2008.06.20 風土改革支援日記
気ままに日記 自然の驚異と美しさ 一昨日からの出張、今朝帰ってきました。急性喉頭蓋炎の治療中、ハラハラドキドキの出張でした。久しぶりに上空から富士山を望むことができました。雄大で綺麗です。しかし、つい先日、岩手・宮城内陸地震で山の一部がそっくり崩れた風景をTVで見ました。眼... 2008.06.19 気ままに日記
風土改革支援日記 お客様の厳しい言葉と優しい言葉、両方嬉しい 「契約しているから何か動かなければならないというのは分かりますが、ブラブラ社員さん、的を外していませんか?」今日、お客様の改革担当者との「改革支援ミーティング」で、お客様側から頂いた言葉です。厳しいです。プロとして恥ずかしい。しかし、ズバリ... 2008.06.18 風土改革支援日記