2007-01

見た、観た、診た、感じた非真面目な話

成人式の思い出

きょうは成人の日。 わが娘は来年が成人式なのに今からどういう服を着ようかと妻とキャッキャしている。企業も熱心で、毎日のように和服のパンフレット類が届く。 成人の日、私のときは、前日に同級生と呑みすぎで彼のアパートで二日酔いに苦しんでいた。と...
風土改革支援日記

映画「プラダを着た悪魔」から上司と部下の関係性を考える

強烈なトップダウン、人間性を無視したように自分勝手に部下をこき使う上司。「悪魔」と呼ばれるにふさわしい上司。 この上司、ファッション雑誌のカリスマ編集長。 もし、このような管理者がいる会社の風土改革の支援をするとしたらどのようなシナリオを描...
風土改革支援日記

二度とない人生だから (3)

きょう、机の中を整理していたら、20年ぐらい前に手帳に挟んでいた紙が出てきました。 それは、本「自分学のすすめ・鈴木健一著・ダイヤモンド社刊」から抜粋コピーしたものですが、私の人生に強いインパクトのあったものです。 それを今日トップ自由欄に...
風土改革支援日記

あえて「変わり者」になれ

日経ビジネス(2007.1.8号)の「おわらない話」に掲載されていた岡野工業代表の岡野さんの話です。 人と違うことをやることは勇気のいることですが、“人と違うからこそ得るものが大きい”と岡本さんはおっしゃっています。 私も所属しているコンサ...
たいしたことない話

やっぱり年賀状は出さなきゃ

謹賀新年 原点に立つ 昨年12月3日、私の出発点である故郷の駅のホームに立ってみました。 私はここから上京しました。 生き方、仕事に向かう姿勢、原点を忘れずに日々精進して参ります。 本年も宜しくお願い申し上げます。             ...
風土改革支援日記

10数年前の風土改革の足跡を振り返る

今日は本の構成を再検討するために10数年前に取組んだ風土改革の足跡を追ってみました。当時は、写真のような巻物を作って風土改革のシナリオを検討していました。懐かしい資料です。 今は、色々なケースを経験しましたので、現在の「風土改革のシナリオ」...
たいしたことない話

エアロバイクに乗って箱根駅伝をテレビ観戦

昨日は実業団駅伝、今日は箱根駅伝とTVから走っている選手の息づかいが伝わってきます。 同時に自分自身も何か体を動かしたくなってきます。 さすがに選手と一緒に走るわけにはいきません。 そこで、昨年購入したエアロバイクでペダルを漕ぎながらTVで...
起業、その後

なぜか元旦から「仕事始め」です

さあ、2007年のスタートです。 最初は本を書くための資料を準備するためにちょっとだけ机の周りの資料を整理するつもりでした。 しかし、やり始めたらむきになってしまい夕方までかかってしまいました。 本当は昨年に整理しておけば良かったんですが・...