早め早めに出かける癖も時には役に立つ

今朝、タクシーで移動中、お客様から「部長の予定が変わったので10時30分からのミーティグを出来るだけ早くやりたいと思いますが、如何ですか?」という電話をいただきました。
きょうは「風土改革ミーティングメンバー」が部門トップに課題提案する大事な日です。そのトップが出ないことには意味がありません。
時計をみたら9時10分。「今、タクシーでそちらに向かっているので9時30分からでしたら始められますよ」とお答えをしました。
こういうことはそんなにありませんが早め早めに会場に行くというのが癖なので、こういうときに役に立ちます。
この早め早めの癖は妻と出かける時には騒動の元にもなります。
「なんでそんなに早く出るの!」「先に行っていいよ!」なんて言われます。
仕事で職場の仲間と一緒に行動する時がありますが、そんな時も時間の配分が合わないので気疲れします。相手に合わせると更に気疲れします。
どこかで時間調整するわけですから、出発前に調整するか、途中で調整するか、現地で調整するか、私は現地で調整するタイプです。
現地でのんびり待ちます。
ま、一人で行動するほうが楽ですね。

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