少し、話を聞かれたらどうでしょうか

私語が止みません。
他人の話を聞いていない人たちがいましたので、思わず「少し、話を聞かれたらどうでしょうか」と言ってしまいました。
昨日のブログにも書きましたが、私が住んでいる地区の家庭防災員全体会議に出ました。
会議が始まってしばらくして、司会進行をする人の話を聞かないで私語に近い、別の話をしている人たちがいました。
はじめは、「しょうがないなあ」と思って気にしないようにしていました。
しかし、いつまでたっても私語が終わりません。
司会の方の話も良く聞こえません。
やむを得ず「少し、司会者の話を聞かれたらどうでしょうか」と申し上げました。
その後は、私語もなく会議は進みました。
以前、子供が通っていた中学校の会議にも出たことを思い出しました。
学校の先生と親たちのやりとりが井戸端会議の延長のような感じでした。

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