ああ、やっぱりバドミントンをやっていた時と同じ癖が出ている

今日もスポーツジムでスカッシュのコーチから色々と指導していただきました。
毎回、「こうしたほうが良い」と助言をいただきます。
今日は、
「厳しいコースに飛んだボールを打ちに行く時に頭が下がっています。その頭の上下の動きで、ボールの打点もばらつきますし、スタミナを消耗しますよ」
と言われました。
最近、少し打てるようになりましたが、なぜ急激に息が上がるのか、不思議に思っていました。
色々と原因がありますが、その原因の1つが“頭の上下の動き”だだったのです。
この“頭の上下の動き”、バドミントンの競技をやっていた時にも指摘されていたことでした。
癖って、ひょんな時に出るものですね。
スカッシュを始めて1年2か月、まだまだ初心者です。
50を過ぎてから始めました。
大会を目指しているわけではありません。
バドミントンの競技では40代に入ってから怪我の連続で思うように楽しめませんでした。
そういう経験から、もう一度身体を鍛えなおして、どこまで動けるようになるのか、挑戦してみようということがモチベーションの1つとなっています。
しかし、癖ってなかなか直らないものですね。

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