業界の常識と否常識の境界線はどこ?

先日、トップが座長となって次期経営者育成研修を支援した時にタイトルのような議論をしました。
私は、各業界にはここまでなら出来そうだという“常識の領域”と、「そんなの出来っこない。何ふざけたことを考えているんだ」と言われる領域があり、その境目が業界の常識と否常識の境界線だと思います。
その境界線を越えたところで革新的な活動テーマを見つけ実際にぞ実施することが今回の研修生の課題です。
否常識的な思考をしないと出てこないと思いますがどんな革新的な活動テーマが出てくるのか楽しみです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました