違う形でのコミュニケーションの機会を作る必要あるのではないか

昨日、羽田・松山便に乗りました。
全日空が国内線普通席の無料飲み物サービス提供が3月31日で終了しました。
ただ無料飲み物サービスが終了したと言っても飲料水と日本茶は継続しています。
無料サービスが無くなってから機内の風景が少しだけ変わったように思います。
客室乗務員が乗客1人ひとりと向き合う機会が減ったのではないか。
向き合う機会が減ったからと言ってどういう不都合が起こるかわかりませんが・・・。
コスト削減の方策の一つとして理解はできますが、失うものもあると思います。
犯罪の未然防止とか・・・。
違う形でのコミュニケーションの機会を作る必要あるのではないでしょうか?
(記:株式会社プロフェス 手塚利男)
★通信教育2010年新コース「活気あるチームの作り方(手塚利男/執筆指導講師)」(3月開講)

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