とにかく会っていただく、話していただく

風土改革支援現場では何が問題だと思っているのか、具体的にどんな問題が起こっているのかを社員の方に話していただかないと本当の問題が見えてきません。
とにかく忙しい皆さん、会って話をしていただく時間をいただくのも大変です。
こちらは何の権限もありませんので、とにかく”良くしたい”という思いだけです。
手塚となら話してみようかと思っていただくまで足を運ぶしかありません。
また、会っていただいても本音で話していただくまで時間がかかります。
安心して話をしていただける関係づくりが大切です。
急ですが、明日、某メーカーの部長にお会いしたいとお願いしました。
返事が返ってきました。
嬉しいです。

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