先日、講演会で「組織風土面からアプローチして残業問題を改善し、ヤル気集団をつくる」という内容で話をしました。
ところが、先日、その支援した企業のマネジメント研修の支援をした時に、「組織風土面からアプローチして残業問題を改善し、ヤル気集団をつくる」というモデルとなった地区の方に話を伺う機会がありました。
残業問題が起こっている??
その後、その地区とは5年ほど離れていましたが、タイムスリップしたような気持ちで聞いていました。
何があったのか?
考えられることは幾つかありますので、機会をみてその職場の方にどのような情況なのか伺ってみたいと思います。
「風土改革には終わりはない」
これは先日の講演で締めくくった言葉です。
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