69歳介護士奮闘記〜入院8日目、その時がきた

11月6日(土)入院8日目、その時がきた
夜中、知らない間に点滴の交換やバックの取り外しがあったようだが気づかなかった
3時と4時にトイレに起きたがぐっすり寝た
今日は土曜日
一週間前に入院したんだ
あの日も4時ごろ目が覚め異常に気づいた
起きるには早いので本を読む
もう一度寝る
6時過ぎ周りが起き始める
バイタル測定
血圧は上が156
昨日は124、日々変わるもんだ
6時20分、ついに点滴の針が外された
自由だあ
食事前にフロア10周、2種のスクワット
食事後終了後にリハビリの先生がきた
歩いているところを後ろから観察、
身体の動きを見ながら筋肉のバランスを見て、ぞのバランスに合わせてトレニングのアドバイスと実際にトレニングを実施
9時45分、待ちに待ったその時がきた
主治医の先生がベットのところに来た
診断結果を説明するのでナースステーションまで来て欲しいと
待っていたその時jのはずだが、ドキドキしてきた
ナースステーションでは画像を見ながら説明してくれた
2回のMR検査でも脳の異常もなく、心臓や血管の問題もない
退院後も薬を飲む必要もない
月曜日に退院
と伝えられた
家族、施設に連絡する
この時から月曜日までとても長く感じるようになる
昼食はハンバーグ
排便のリズムが狂ってきた
午後から、売店に行ったり、読書、Amazonプライム・ビデオを観たりして過ごす
暇だなあと思っているところにリハビリの先生
トレーニングを各種やる
その後、夕食まで本を読みテレビドラマを観る
18時過ぎ待ちに待った夕食
あっという間に食べ終え、歯磨きも終え、あとはいつでも寝れる
しかし、まだ19時
部屋の外に出てAmazonプライム・ビデオを観るがそれも長続きしない
部屋に戻って読書、日経新聞の違い探しに取り組む
残りはあと2カ所
20時、ベットに入って読書
今夜は男性の看護師
21時30分消灯
夜中に何回かトイレに行くが点滴がない、熟睡する

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