七変化な富士山で出張を楽しむ

今年も風土改革支援で文字通り飛び回りましたが、出張時に上空から見た富士山の写真を整理してみました。
４～５年前から年に百数回、飛行機を利用するようになりました。
しかし、天気の状況や席の位置によって毎回富士山を見れたわけではありませんし、毎回カメラを持っていったわけでもありませんので枚数も多くありませんが、スケジュール帳と合わせて見てみると色々な振り返りができて面白い。

3月13日（火）14時23分　大分での風土改革支援を終えて羽田に向けての飛行。左手遠くに富士山。間もなく降下。

5月16日（水）11時57分　大分での風土改革支援のため出張。真下に富士山が大きく見えました。

7月8日（日）17時41分　日曜日の夕方からの出張。何となくさみしい気持ちでした。富士山は雲に隠れつつあります。

8月7日（火）7時40分

8月21日（火）7時39分

8月27日（月）7時37分　8月はくっきりした富士山を見せてくれました。しかし、富士山上空を通過する時間の正確さに驚きました。7時40分前後に通過しています。

9月1日（土）8時27分　風土改革支援の一環として、お客様の懇親会に参加。朝一番の便で羽田に向かう。遠くに富士山が見えてきました。

9月13日（木）7時38分　雲のかかり具合が面白い

10月8日（月・祭日）17時42分　休日の夕方からの出張って寂しい。　

10月10日（水）17時19分　夕方から松山から羽田に移動、その後名古屋に新幹線で移動。松山から名古屋までの便がありますが、プロペラ機に乗るのが厭で羽田・品川経由で名古屋へ。それにしても富士山は高い。

12月19日（水）7時51分　先日のブログで紹介した富士山。雄大で迫力があります。
富士山は季節や時間によって色々な姿を楽しませてくれました。これも出張の楽しみの一つになりました。
来年はどんな富士山を見せてくれるのか楽しみです。
ANAさん、来年も安全飛行でお願いします。JALもがんばってほしい。