春と言えば

先日、私が業務委託を受けている事務所でミーティングがあり、久しぶりに参加した。
ミーティングの前に「春と言えば」というテーマで隣の席の人と話し合い、最後に数人の人が代表で、春と言えば、何を思うかについて紹介した。
私は紹介しなかったが、春と言えば、これまで10年間毎年「ああ、今年も桜を見ることができたなあ」と思うこと。
それは、風土改革支援を行っている企業の研修所の前に咲いている桜のこと。
「今年も見ることができた」「今年も・・」「今年も・・・」と数えて10年。
今年は11年目の桜となるはず・・・。
しかし、今年は残念ながら、4月の後半に伺う予定になっているので、残念ながら見ることができない。
ちょっと寂しいね。
私たちのミッション:「今を生きる人たちの応援歌となる」

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