ちょっと大げさなタイトルです。
今日は仕事のお休みをいただいて妻と東京ディズニーランドに行きました。
昨年の11月に、結婚記念日の祝いに子どもたちから東京ディズニーランドの入場券をプレゼントされました。
その後、行こう行こうと思いながら今日になってしまいました。
約6年ぶりのディズニーランド、一日中、何をして遊ぼうかと考えるのは良いですね。
しかし、歳を重ねて感じたことがあります。
妻も言っていましたが、若いころは体力に任せて、とにかく多くのアトラクションを体験しようと走り回りましたが、その意欲が薄れていることに気づきました。
更にショックというか、歳かなあと思ったのは、スペース・マウンテンです。
私も妻も、以前に比べて乗った後に乗り物酔いに似た状態になりました。以前でしたら、連続して乗っても平気でしたが・・・。
ディズニーランドの楽しみ方も「動」から「静」に移っているようです。
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