今日は、風土改革支援を行っている企業の役員の方に新たな風土改革案を説明しました。
しかし、その企業を取り巻く状況が刻々と変わり、経営改革のスピードが求められています。
そんな中で、風土改革の活動予算を確保するには具体的に起こる変化についての説明を求められるのは当然です。
「もっと斬新な内容の提案ができませんか?
と、おっしゃるのも当然です。
風土改革予算を確保するには予算担当者が納得できる提案が必要ということです。
当然です。
ここを乗り越えなければ明日はありません。
(記:株式会社プロフェス 手塚利男)
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