気ままに日記 ガットが切れて嬉しいとは変ですね 待ちに待った日曜日。スカッシュで汗を流しました。今日、ついにガットが切れました。スカッシュを始めてから1年1ヵ月になります。ガットが切れて残念というよりちょっと嬉しい気分です。自己満足ですが、ガットが切れるぐらいにボールを打ち込んだというこ... 2008.07.27 気ままに日記
風土改革支援日記 シュガー社員が住みにくい職場風土 以前のブログで昨年の秋ごろからシュガー社員が職場の風土に影響しているらしいということを書きました。「シュガー社員が会社を溶かす(ブックマン社)」が話題になっていたようです。自分に甘く勝手ばかり言う、権利ばかり主張する社員がシュガー社員。ここ... 2008.07.26 風土改革支援日記
風土改革支援日記 快晴の上空を飛んで 昨日から奥道後の地で「働きがい」や「仕事の質」について考える場の支援をさせていただきました。自然がいっぱいの恵まれた環境で良い議論ができました。そして、今朝、議論したことを発表し合い共有し合いました。若い人たちなりに視点の狭い部分もありまし... 2008.07.25 風土改革支援日記
気ままに日記 夏の富士山、上空から眺める 関東地方もようやく梅雨が明けました。久しぶりに上空から富士山を眺めることができました。頂上まですっかり雪も溶け、夏の富士山です。 2008.07.23 気ままに日記
風土改革支援日記 業界によって異なる生産技術部門の位置づけ 最近、大手の電機メーカーとのやり取りから、業界によって生産技術部門の位置づけがずいぶん違うなあと改めて思います。開発・設計部門によって設計された商品をQCDを保証するために生産技術部門があらゆる準備をして生産部門に引き継ぐ。自動車メーカーで... 2008.07.22 風土改革支援日記
風土改革支援日記 伊勢丹流・トヨタ式で会社は甦らない 雑誌WEDGE(ウェッジ)8月号の特集です。伊勢丹流・トヨタ式をマネしても会社は甦らない。問題の本質は、受け入れ側の風土とトップの意識にある。と紹介されています。特にトヨタ式は色々な場面で取り上げられますが、うまく活用できなかったという話題... 2008.07.21 風土改革支援日記
気ままに日記 子供の成長と共に変わるマンションの風景 今日は資源ゴミの回収日でしたので、朝、妻と資源ゴミでとして雑誌、新聞紙、段ボールを出しにゴミ置き場に出しました。その時に自転車置き場を通っていくのですが自転車置き場の風景も大分変ったことにあらためて気付きました。これまでは、ほとんどが自転車... 2008.07.20 気ままに日記
気ままに日記 続 トヨタのやり方とその裏舞台 私の知人で故人となられた方が本を出されましたので紹介しますそれは、故人の甥にあたる方が故人の思いを受け継がれて出版されたものです。故人の思いを受け継がれて出版された甥の方、立派です。本のタイトルは「続 トヨタのやり方とその裏舞台(現代創造社... 2008.07.19 気ままに日記
気ままに日記 本当にウィルスクリアソフトが機能し駆除されているのか? 違うウィルスクリアソフトを他社に切り替えたら新たにウィルスを検知しました。しかも13個。その後、自動で駆除(解決)くれました。それまでは違う会社のウィルスクリアソフトを使っていましたが、13個も新たに検知されるとは・・・。今までのウィルスク... 2008.07.18 気ままに日記