見た、観た、診た、感じた非真面目な話

メーカーのこだわりと良心

久しぶりにのんびりした朝です。毎朝使っているものに電気ひげそりがあります。もう10年?は使っていますが、今もパワフルです。凄いのは一回の充電で軽く3週間は持つことです。他社の製品と比べたことがないので、どのくらい凄いのかはわかりませんが。メ...
お父さんも学校へ行こう

先生と生徒の向き合い方、先生と親との向き合い方 <その3>

<10月19日の続きです>子供の事となるとパワーが出るものです。娘に再入部組を集めてもらい、放課後、学校に行きました。家に帰る生徒、これから部活に行こうとしている生徒、などで廊下などは生徒であふれていました。校長先生に許可を取ろうとしました...
見た、観た、診た、感じた非真面目な話

新潟県のお酒:極上吉乃川がおいしかった

お昼からお酒の話もなんですが、昨夜呑んだお酒がとてもおいしかった。新潟県産の「吉乃川」というお酒です。私は酒通というわけではありませんので上手く表現できませんが、とにかく、うまいんです。たくさん呑めないくせにお店の人に枡からあふれるくらいに...
風土改革支援日記

管理数値はトップが強く望む数値に化けやすい

文部省に対して、学校内でのいじめが原因での自殺者はゼロという報告が長年続いていました。実際はどうか分りませんが、管理数値はトップが強く望む数値に化けやすいということがあります。トップがゼロを強く望めば、望むゼロに化け、報告を受ける側もすんな...
お父さんも学校へ行こう

先生と生徒の向き合い方、先生と親との向き合い方 <その2>

<10月17日の続きです>本当に再入部した3年生だけが練習から外されているのか現場を確認したくなりました。3年生女子部員のお父さんやお母さんたちとも相談し、練習している体育館に行ってみようということになりました。今でもそうだと思いますが、生...
風土改革支援日記

変革は偏狭から

足の痛さは踏んでいる人より踏まれている人が感じるものです。当然ですが・・・・。風土改革において「変革はどこから始めるのが良いか?」ということをよく聞かれます。私は「現場です」と答えます。上流の仕事の仕方の良さ悪さが最下流の現場に”問題”とな...
たいしたことない話

社長と役員との5分間の対話

新役員人事の件で社長とやり取りをしました。普段からやり取りをしていますからほんの5分程度のやり取りでした。「今度の新役員の人選ですが、昨日も議論させていただきましたが、どうか、私に遠慮なく思うようにやってください」「分っているよ。君は立場が...
風土改革支援日記

活動の閉め方が次の活動に影響します

華々しくはじめた活動ほど最後の閉め方がとても大事だと思います。「華々しくはじめた割には、どうなったの?」「いつの間にか聞かなくなったね」などという声を改革の途中で耳にするときがあります。その活動を止めたこと自体はあまり影響は無いのかもしれま...
お父さんも学校へ行こう

先生と生徒の向き合い方、先生と親との向き合い方 <その続き>

<昨日の続きです>部活の顧問は生徒たちの自分への不満がある間はこれ以上続けられなという話になりました。私たちも顧問に辞められたら部活が出来なくなり娘たちも、関係のない1年生も困ってしまうと考え、妥協点を探しました。娘たちも、部活そのものが嫌...
お父さんも学校へ行こう

先生と生徒の向き合い方、先生と親との向き合い方

中2の男子生徒がいじめを苦に自殺しました。元担任の先生の言動がいじめの発端ではなかったかということがニュースで取り上げられています。先生と生徒の関係は学校の外からは見えません。全てのことを学校にまかせっきりにしているつもりはありませんが親か...