総務部長という仕事の思い出 定年退職セレモニーの思い出 会社からの「感謝状」を震える手で受け取っていました。震える手と声で、巻紙を少しずつ拡げながら答辞を読み上げていました。これまで長年社業に従事され、色々な思い出がよみがえってくるのでしょう、声を詰まらせながら読み上げていました。私は総務部長の... 2006.12.15 総務部長という仕事の思い出
風土改革支援日記 元気の素は森永ミルクキャラメルです 私の活力の素は「森永ミルクキャラメル」です。出張先で疲れた時など、一粒で、元気が出るような気になります。「森永ミルクキャラメル」は子どもの時からあったように思います。出張の時にはいつも持っていきます。きょうも成田空港の近くのホテルで「風土改... 2006.12.14 風土改革支援日記
たいしたことない話 魔法の鏡 疲れ顔のはずですが、不思議と生き生きとした顔に写る鏡があります。その鏡はお客様の研修所の洗面所にあります。気のせいでしょうか?きっと気のせいだと思いますが・・・。でも、不思議です。きょうは疲れたなあと思っても、その鏡を見ると顔色の良い生き生... 2006.12.13 たいしたことない話
風土改革支援日記 風土改革ミーティング「中期経営計画を腹に納める その2」 風土改革ミーティング「中期経営計画を腹に納める」 2日目です。トップや企画が出した案に対して、「俺は反対なんだ。俺の考えは違うんだけど、まあ、やっておけ」という指示を部下に降ろす中間管理職。「トップや企画が言っているから、やっておけ」・・・... 2006.12.12 風土改革支援日記
風土改革支援日記 風土改革ミーティング「中期経営計画を腹に納める」 ふう今朝、8時30分からはじめた風土改革ミーティング「中期経営計画を腹に納める」が先ほど終了しました。どこの企業でも同じだと思いますが、計画を絵に描いた餅にしないで、如何に”思い”を込めるかが大事だと思います。この”思い”を込めるプロセスが... 2006.12.11 風土改革支援日記
映画 映画「硫黄島からの手紙」から思うこと その上司がどのような考え方をするのか、それによって部下の運命が大きく変わるんだね。妻と遅い昼食を取りながら、今日観た映画「硫黄島からの手紙」について感想を語り合いました。特に戦争中は生きるか死ぬかの状況に置かれているわけですから上司の考え方... 2006.12.10 映画
たいしたことない話 ワンセグの利用、周囲に気づかいが必要では・・・ 「ワンセグ」対応の携帯電話でTVを観るときは音量など周囲に気を使って欲しいなあと思いました。昨夜、羽田に到着しました。空港内に飾られたクリスマスが綺麗です。今日は羽田空港から横浜駅までリムジンバスで移動することにしました。横浜ベイブリッチを... 2006.12.09 たいしたことない話
家族とのあれこれ あったかい缶コーヒーの思い出 「引き出しの缶コーヒーは何?」「空き缶じゃない」娘は忘れているようです。先日、引き出しに入れておいた缶コーヒーの空き缶を上の娘が見つけました。娘との思い出にと思ってただの空き缶ですが大切にとっていました。数年前の冬のことですが、半年ぐらい、... 2006.12.08 家族とのあれこれ
風土改革支援日記 風土改革予算の取得における事務局の苦悩 いろいろな企業において、開発部門と生産部門の予算の取得事情に差が見られます。多くの企業ではトップが承認しているので本社部門が一括で取得するケースが多いのですが会社によっては各部門で取得する場合があります。共通しているのは、開発部門の予算に対... 2006.12.07 風土改革支援日記
風土改革支援日記 変化が嬉しい 2年間の風土改革ミーティング、色々ありましたが、ようやく本音で議論ができるようになりました。今日の議論のメンバーは、世界的な超ビックなメーカーで、そこの技術部隊を統括する部門長クラスのメンバーです。2年前は、当たり障りのない議論に終始してい... 2006.12.06 風土改革支援日記