お客さん側を主役にする改革支援を評価

今日、新たなお客様に風土改革支援企画をプレゼンしました。
緊張の1日のスタート。朝、予定より30分早く到着予定で家を出たのですが、途中、JR津田沼駅付近で信号機関連のトラブルがあり、ダイヤに大幅な乱れが発生するというおまけつきです。
予定より5分遅れて到着。「風土改革のシナリオ」を説明、途中やり取りもしながら1時間半ほどで終了しました。
結果、提案内容は「ここが痒い」と思っていたところに手が届いたようです。
説明を聞いていただいたトップからは、コンサルが先頭に立って答えを教え、強烈に引っ張っていくやり方ではなく、社員を主役にし、コンサルは答えを持ちながらも、併走し、後ろから支えるような支援内容を評価しますと言っていただきました。
さあ、これからです。
コンサルティングは2月からスタートします。

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