出版計画、代表に話をしたら「応援するよ、私に一番に読ませてよ」と言われ、感激。

今、松山です。
ちょっと一息タイムです。
この後、レンタカーで移動し、午後から女性チームのオフサイトミーティングです。
昨日、私の出版計画について代表に話をしました。
第一弾は「自分史」的なものでI自動車での活動を日記風に出す。恐らく、出版社も引くだろうから、個人出版にしたい。
第二段はプロのコンサルタントとして、しっかりシナリオを描いて支援しているので、こちらはプロジェクトをモデルに「理論と実践」という形で会社として出していきたい。
と言うような話をしました。
本当は、「第一弾については事務所に負担をかけないでやりたい。自由にやりたい。良いですね」と言う話にしたかったのですが、I自動車の風土改革は代表も一緒に関わっているのでI自動車に対する思いも強く、本の内容にも興味を持っていただいたようで、「支援するよ」「完成したら1番に読みたい」となってしまいました。
I自動車の風土改革では一緒に戦った仲間です(と、私は勝手に思っている)。
とてもありがたい事ですが、期待されると・・・・困りました。
でも、とても嬉しく思いました。
でも・・・・。

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