私たちは風土改革支援においてもっとも評価されていると思える時は・・・。
昨夜、歓迎会でのやり取りをブログで紹介しましたが、風土改革支援において、私たちが最も評価されたという証は“支援している先の経営トップから私たちを他社に紹介していただけること”と考えていました。
元社長が言うには、
「私たち社長も任期中に結果を出さなければならないんですよ」
「余裕がなければ、風土改革支援期間3年なんて長いですよ」
「結果が見えにくいものにお金は出せない」
と・・。
結果は間違いなく出るのですが、それをどう経営側の視線に合わせた伝え方が必要ということですね。
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