極限の悲しみを越えたとき

強い人は、極限の悲しみに遭遇した時でもその悲しみを次に進むためのエネルギーに変えるんですね。
その人の叫びが「ウォー!!」と聞こえてきそうです。
すぐ近くにいそうな迫力を感じます。
その生き方を見ていると、自分などはまだまだと思います。
慎重という言葉がありますが、別の言い方をすれば臆病なんだと思います。
石橋を叩いて・・・しかし、叩き過ぎて、橋そのものを壊してしまうこともあります。
今日は、久しぶりにその人のブログを拝見しました。
多くの方に支えられて出版した★手塚利男『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか』(Nanaブックス)はお陰さまで6刷!!が決定しました。

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