ラブレターを書き続けた1日

今日は一日中ラブレターを書いていました。
ラブレター? その歳で? と思われそうですが・・。
実はラブレターと言っても、恋人や好きな人に出すあのラブレターではありません。
風土改革支援先のキーマンや経営者の方に時間を取っていただき個別ミーティングのお願をするメールのことです。
オフサイトミーティングの前に、キーマンとのどのような場にするかの事前打合せや、オフサイトミーティングの後の振り返りのためのミーティングがあります。
また、経営側と連携して改革を支援する必要があるので、経営者にお会いして理解を得たり、支援のお願をしたりします。
それらのために、皆さんお忙しい人ばかりですので時間をとっていただくのが大変なのです。
直接電話でお願いすることもありますが、思いを込めて「お時間をください」とメールでお願をします。
今日は数多くのラブレター(アポメール)を送らせていただきました。
まず人と会う事が最低必要な事なのです。
(記:株式会社プロフェス 手塚利男)

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