出版への思い

今日、元CAの方とメールでやり取りしていたら出版のことが話題になりました。
その方もCA時代には色々な経験をされたそうです。
乱気流に遭遇した時にどういう情況になって、どういう対応されたのか・・・など。
他の方からも出版されてはどうかという話があるようですが、私も「後輩のために書き遺すという意味も大きいのでは」と生意気なことを申し上げました。
実は、私も昨年の3月に「ギスギスした職場はなぜ変わらないのか」(Nanaブックス)を出版させていただきましたが、私がお世話になったいすゞ自動車の若手の皆さんにも読んでもらいたいと思いました。
何人の方が読んでいただいたのか疑問ですが・・。
出版にはそういう思いもあるのではないでしょうか。

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