100冊あれば100の出版物語がある

昨夜、東京は丸の内で「ビジネス書交流会」に参加しました。
株式会社アンテレクト主催の業界だけの交流会
参加者は著者と出版社・メディアの方限定、
「ギスギスした職場はなぜ変わらないのか」を出版してから3年、
参加するのをためらいました。
最近、出版の熱も下がっていましたので・・・。
参加費も10000円で、安くはありません
しかし、参加して良かった
100名を越える参加者
パワーが凄い
何しろ、皆さん出版している人ばかりですから、
中には、この3年で、15冊も出している人もいたり、
「どんなことがきっかけで出版したんですか?」
「今度は、どんなテーマを考えているのですか?」
と、やり取りしていると、あるわ、あるわ、面白い出版物語が・・。
100冊あれば、100の出版物語があるんですね。
とにかく、面白かった。
あっという間の2時間
久しぶりの楽しい交流会でした。
『出会いから変革の想いに火を灯す』手塚利男

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