組織風土改革の支援において何が問題なのかをつかむためには、
その対象となる組織の中に入っていなければならない。
しかし、機密流出防止の観点から仕事場に入ることは難しい。
実際の仕事場に入れなければ問題が見えてこない。
仕事場から離れた場では問題が見えない。
ある風土改革支援をさせていただいているお客様。
そのお客様の重要な会議に外部の人間である私をオブザーバーとして参加させていただいている。
そこでの私は、参与観察すること。
最初から会議に参加できたわけではありません。
これまでの支援活動からある種の信頼をいただいたと思います。
信頼いただいていることに感謝。
私のミッション : 「出会いから変革の想いに火を灯す」
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