時には弱みを見せることも必要に思います

「ブラブラ社員さん、改革支援で新たな局面にきていますね。一緒に打開策を考えましょう」とお客様側から逆提案をいただきました。
先日のことです。
風土改革支援において半月に一回改革支援活動報告をしております。
今回は、活動支援の新たな局面を迎えていること、悩んでいることを、正直に報告しました。
コンサルとして、こちらが悩んでいることなど弱みを見せることには反対の人もいますが、私は時には一緒に悩み考えていただくことも必要に思います。
また、確信が持てていないのに自信があるように振る舞うことは好きではありません。
これも私のこだわりです。

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