風土改革支援においてお客様と一緒に課題に取組んでいく過程で知恵やアイディアが生まれてきます。これらの知恵やアイディアをまとめていくと汎用性のある新たな支援プログラムが出来てきます。
新に生まれた汎用性のあるプログラム活用してお客様と一緒に実践してみます。そうするとまたまた知恵やアイディアが出てきます。
このように最初から多くのお客様に提供できるものはないかと考えるよりも、お客様と一緒に取組む過程で効果を確認する。効果を確認したら多くのお客様にも使っていただける汎用性のあるものを考える。
こうして多くのお客様に活用できるものが出来てきます。
小さく生んで大きく育てるというやり方、私の周囲でも考えてほしいと思います。
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