69歳介護士奮闘記〜残念ザンネンざんねん

残念ザンネンざんねん
どんな文字でも言い表せない
利用者さんがお亡くなりになった
しかも病院で
できることなら施設で看取りたかった
しかも一度救急車で運ばれたが経過観察ということで帰ってきた
しかし、その日の午後、様子がおかしいということで2度目の搬送となった
2度目の診察では頭部内に多量の出血があることがわかった
1度目の搬送の前に口の動きがおかしいなど左顔面に異常が見られた
私がTIAで入院した経験からすると1回目にも脳に異常がないか診てもらっても良いはず
1度目の救急搬送では救急隊員はどういう情報を病院側に伝えたのか
施設側ではどういう情報を救急隊員に伝えたのか
1度目の受診で口の動きがおかしいなど左顔面に異常が見られることをどう判断したのか
1度目で頭部内に多量の出血があることがわかったならそのまま施設に帰ることはなかったのではないか
もしかしたらお亡くなりになることもなかったかもしれない
これからも悔いのない支援を行うために事実確認をする必要がある
iPhoneから送信

コメント

タイトルとURLをコピーしました